スポーツ好きの考察。欧州サッカー&NBA。

昔スポナビで運営してたブログサービスの引継いだブログ。ちなみにstramacioniは向こうでのユーザーネームです。

FIFAに望む、次の段階。

汚職ブラッター解任!この不透明感!

詳細は色んな所で論じられているし今後も上がってくると思いますが、おさらい。

◼︎金

カネです。

裏金横行中。

まあこれは昔の日本でも良くあった(今でもある。一例としては病院とか)事なので、組織としてはもうしょうがない。

ブラッターさんが言うように、「個人の行う不正」まで完全に取り締まるのは難しい。209協会あるんだぜ?

…っつってもこのままで良い訳がない。

という事で、不正摘発に乗り出し始めました。

◼︎ブラッターさん

これは別項で詳しく書きますが、サッカーの世界発展という事、アジア、アフリカにも開かれた組織という意味でも、ブラッターさんの影響が大きい。

UEFA管轄になったら、一部の特権階級のための組織になる可能性が高い。

もう既にW杯と別の大会を作るとか言ってるし、マジかよと。

そこにアジア連盟は参加出来るんですかね?

もし参加出来たとしても、「日程の合理化とサッカーの質向上のため、出場国を減らしました」とか言わないかね?

UEFAは以前から、W杯は出場国数&試合が多すぎると文句を言ってた。

「世界中の誰もが参加出来る、開かれた大会」がW杯であるので、この方向性を維持できるブラッター会長当選は、とても良かった。

…のに解任。

本人の汚職が明るみに出たら解任で良かったが、まだ早かった印象が強い。

*「推定無罪の原則」ってご存知ですよね??

「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」wikiより、というモノです。

まず最初に、逮捕、起訴されるまでは、無罪扱い(当たり前)です。

その逮捕、起訴後も「検察官が被告人の有罪を証明しない限り、被告人に無罪判決がされる。=被告人は自らの無罪を証明する責任を負担しない」wikiより、要するに「有罪判決が下されるまでは、犯罪者として取り扱われない権利を有する」事を意味してます。

痴漢冤罪などがまさにこれで、「逮捕→職解雇、社会ステータスだだ下がり→誤認だと分かる→手遅れ」という事にならないよう、「逮捕→有罪が出るまではそのまま→誤認逮捕判明→そのまま社会復帰」となるように有罪確定までは無罪の扱い(の人権)にしましょうね、というモノです。

トップだから、責任とって辞任しろって?

いやいや。東電見たろ?一回も会見出ずに(顔すら見せずに)逃げ切ったんだぜ?

トヨタがリコール続出した時に、豊田章男社長に退陣要求しましたか?

フォックスコンの問題、iPhone4の電波問題の時にジョブズの退任要求しましたか?

しょせんメディアイメージなんですよ。

各人一度冷静に見てみて下さい。

◼︎将来への提言。

「世界に開かれた組織」のままであって欲しい、です。

⚫︎理由

今のサッカー界は欧州中心です。

全ての富と人材が欧州に集中し、ルールもUEFA(欧州サッカー連盟)が決めていると言って良い状況です。

*国際マッチデーウィークは、UEFAに最大限配慮した作りになっている。

このまま欧州が全てを決めるシステムのままだと、サッカー後進国である、アメリカ、アジア、アフリカの意見が取り入れられる事が無くなってしまいます。

それによって今現在、世界中で愛されているサッカー(フットボール)というコンテンツが、我々に取って身近なモノではなくなり、F1のように一部の参加国のためのモノに成り代わってしまう危険性があるのです。

⚫︎なので。

FIFAが重要です。

国際サッカー連盟のシステム=各国協会が平等に一票を持つシステム…では、国の強弱は関係なく発言権が保証されるのです。

欧州と南米のサッカー先進国が独占していた「W杯」というコンテンツを、アメリカ、アジア、アフリカでの開催にこぎつけられるシステムを作ったのがFIFAなのです。

汚職はもちろん問題ですが、それ以上に我々アジア系にとって重要な事をしてくれているのがFIFAです。

◼︎今後

「世界中の協会関係者で組織する」という事は、当然色々な文化背景を持つ人達との交流になる訳です。

そこには、中国やラテン文化圏、アフリカのように賄賂が当たり前な国、故グロンドーナやティシェイラのように、独裁とも呼べる長期政権を築いている国もあります。

それにおけるトラブルは、少しづつ対策を入れ(文化背景が違うため、同じ罰則を入れても実効性が保証されない可能性があるため、検証しながら入れていくしかない)、組織の成熟を待って成されるモノです。

それを面倒がってUEFA管轄主体の組織(UEFAに近い人物の会長当選)になってしまえば効率は良くなりますが、今のような我々も参加する事が出来る組織が終わる可能性が高い。

なので、今のブラッター会長の方向性を維持しながら、筋の通った摘発を行(おこな)っていく現体制の方向性は、歓迎すべきモノだと思います。

もちろん今の圧力を維持し、「この先の不正は確実に粛清していく」という流れも、同時に行っていくべきです。

それによって、全ての不正に対してのプレッシャーになるからです。

本当にこの方向性を維持できる会長が当選して欲しいです。

状況によっては、FIFAが終わります。

◼︎脱線

上記の内容を、新規作成した「はてなブログ」に書いたら、アクセス数が3日で100すらいかない。笑

あそこはそういう媒体なんだね。

他のSNSと連携して(TwitterFacebook)育てていく事を前提としてますね。

*筆者は色々使い分けるの面倒なので、他と連携してない。

スポブロのアクセス数って正直凄い。

このブログのアクセス数トップ記事は5万前後(多少盛ってるかも。人気ブログなら当然もっと上)なんですが、書き始めてすぐのなんのバックボーンもない人(特に有名なわけでもない凡人)のブログに5万もの人が見てくれるのって、スポブロ以外ではあり得ないです。*最大アクセスは書いて1ヶ月目くらい。

1/10くらいの人がちゃんと読んでくれてるとしても、かなりの人数です。

この記事を読んで、「俺のが面白い文書けるんじゃね?」と思った方、「前にスポーツ記事書いてたけど…」という方は、スポブロで書いてみることをオススメします。

一度も書いた事なくても、スポーツの考察が好きで、ちょっと一家言ある人は、迷わず一記事上げてみてください♪

文を書くのって面白いですよ♪笑

今回もお読みいただき、ありがとうございました♪