欧州サッカー戦術&考察!

昔スポナビで運営してたブログサービスの引継いだブログ。ちなみにstramacioniは向こうでのユーザーネームです。

まだマンチェスターで消耗してるの??

唐突にイケ◯ヤスタートです。こんにちは。

いやー、良いですねユナイテッド!

縦に速い堅守速攻が戻ってきたのは、古株ファンからすると「最高」の一言♪

そしてフェライニは金髪が似合う♪

と言う事で、ちょっとした感想。

◼︎雑感

1、スウェーデンの王様

トラップ上手え、持ち出し上手え、パス上手え、シュート上手え、スマルカメント(DFを外す動き)良で、さらに身体がでけえ、強え、足の速さも人並みと、もはや超人。

それに加えて容姿良、スタイル良で、あらゆる意味で人を惹きつける。

もうちょっと優しけりゃ完全に伊達男なんだが、そこは女に困らないイブラヒモビッチさん、女(女子選手)に対して辛辣。

「ダンディズム」、そして「騎士道精神」は、女ウケが悪いのは周知の事実。

「女本人」を見てねえとして風当たりが強い。

そんな、どちらかと言えば男ウケするホ◯セクシャルな振る舞いは、サッカー界における傍若無人な「ダンディズム」を備えたイブラヒモビッチ御大がやる事によって神格化します。

カントナを越えるのは貴方しかいない!

2、スーパースター候補達

得点力あるサイドプレーヤーという新たな価値を確立したラッシュフォード。

しかしながら、代わりにマルシャルが弾き出される。*出場機会が減る。

完全にスーパースター候補の大器二人のポジションが同じとは、マドリーもびっくりのもったいなさ。

王様がお休みになられる時は…ルーニーさんがCF。

王様引退+ルーニーCH化の3年後以降に日の目を見れる…か?

成人前後の年齢でこのポテンシャル。

ちなみに、アザールリーグアンで最優秀選手を初めて取ったのが「21歳」。

マルシャルは来年21歳、ラッシュフォードが19歳。

期待してます♪

3、ポール

スコールズの器までは、少なくともあと2年はかかる。

出戻りボグバ。

フィジカル能力がヤベえらしい事はクロップさん言及した通り。

曰く「移籍のごたごたで全く練習してないのに、普通に1試合こなせるのは考えられない」との事。

テベスマラドーナさんもこっち。

化け物の気質は完璧に備わっている。

しかしながらファッションセンスがバロテッリ

こんなとこは似なくていい。

レジェンドギグスとイブラ様に練習の取り組み方を学ぼう。

ポテンシャルだけで食ってくには、アイバーソン並みの才能がないと無理。

アイバーソンは練習嫌いで有名なのに、アメフトのランニングバックと、バスケプレーヤーとして、大学の全国大会に両方出場して、両方で活躍した。NFL行きを確実視されながら、NBAを選んだ。その後のオールスターでジョーダンとの1on1は超有名。

ロナウドのようなサッカーに対して真摯に向かう「ダンディズム」は備わっているのか?

*それ以外は傍若無人でいいのがダンディズム。アメスポと違ってサッカーではレ◯プ事件が少ないのは唯一良い所。…握りつぶしてるだけかも知れないが。

それともバルサ系真面目プレーヤーのように、文句を言わず、情熱を出さず、滔々と取り組む現代型のプレーヤーなのか?

それともバロテッリなのか?

そこはイブラヒモビッチに学んで飛躍しよう。

◼︎チームとして

1、堅守速攻復活

ラッシュフォード、マルシャル、リンガード、マタ+バレンシアで、速攻ワイドアタック復活。

走れるサイドプレーヤー+イブラのボールを収める力とパス能力に頼ったコレは、現状最高効率。

ディエゴ・コスタ起点で成功した2年目チェルシーの写し。

タレント力を活かしきり個人プレーで差を作りながら、それでも誰もサボらなかった(許さなかった)のが「サー・アレクサンダー・チャップマン・ファーガソン」の黄金時代。

稀に行う奇襲(CL決勝のロナウドCFや、マドリー戦でのルーニー外しなど)に見る、日々の研究熱心さと柔軟性備えたスーパーな御仁でした。

この柔軟性とブレない判断力を、マエストロ「ジョゼ・マリオ・ドス・サントスモウリーニョ・フェリックス」は備えているのか?

赤の帝国の現場最高権力者として、今までのように「自己都合的な振る舞い」は許されない。

「チームのため」という自己都合を超えた判断をお願いします。

現場のサッカーは、もう完全にイメージがついた「堅守速攻」と共に歩んでいって欲しい。

ファッションデザイナーの「山本耀司」や「川久保玲」のように、時代に流されない芯を貫き通し、モウリーニョにしかできないそれを「発展」させていただきたい。

いまさら、お仕着せの「パスサッカー」や「ハイプレス」なんて見たくない。

インテルやマドリーで見せた「選手に合わせた堅守速攻」をユナイテッドで楽しませて頂きたいと思います。

◼︎もう一個のマンチェスター

青い方。

いや、なんか既視感ある最近のサッカー。

エトーがいた頃の「バルセロナそっくり」。

縦に速い形だったり、CFがサイドに開いてった後の二列目が飛び出してったりする辺りがクリソツ。

エトーもビジャもメッシもいないが、アグエロ、デブライネ、スターリングがいる。

あとイヘアナチョ。

シンプルに得点量産してる姿は爽快。

グアルディオラ凄え。

これに耐え切ってカウンターで一閃出来るか?というのが、いつもの「グアルディオラvsモウリーニョ」。

シンプルかつ最高のエンターテイメント。

◼︎まとめ

これから先もずっと「ユナイテッドで消耗していきます」。

消耗しねーわ!むしろ激動の今も普通に楽しいわ!

期待値で言えばモイーズん時が一番キツかったわ…。

さておき。

昨年の成績で過去最高利益とか、フロントが有能すぎます。

監督とチームのブランドネームさえあれば、選手が獲得出来る。

マドリーとバルサがしばらく(ここ2、3年)タレントいらないから、有望株を根こそぎ奪おう。

とりあえず、最低限の成績は残しているユナイテッド。

モウリーニョさんの様式美となった「堅守速攻」に革命を起こし、もう一度メディアの話題を独占して頂く事に期待しております。