バスケットボールと欧州サッカー!

過去スポナビで運営してたブログサービスからの引継ぎ。スポーツ全般で思った事を。ちなみにstramacioniは私の向こうでのユーザーネームです。

日本サッカーの問題は「自分で考えない」事。

 

海外から輸入さっrた競技(バスケやサッカー)は、なんでか知らんが「独自の考察」ってのがない。

日本で唯一強い球技「野球」は、知識層が「自分達で考えてる」。

メソッドこそアメリカから輸入するが、より良く、より自分達に合った形にして「活用」する。

その辺の差を少し。

 

◾︎独自の文化

headlines.yahoo.co.jp

 

こういうのを見て思うのは「質問しすぎ」。

個人戦術って捉え方をどう思いますか?」って、相手に判断を丸投げしてる。

良い悪いは「自分達で決めれば良い」。

個の力が本当に重要だと思うなら「自分達だけが磨けばアドバンテージになる」。

世界に追いつこうじゃなくて「世界を越えよう」という気概がない。

 

◾︎げにも素晴らしき「野球」

奇しくも日米野球

「アメリカを倒す」という目標の元、スタートしてる。

負けても負けても悔しくて、何とか一矢報いてやるという気概が違う。

んで、切磋琢磨してきたからこそ「敬意があり」、敬意があるからこそ学び、活かす事が出来る。

 

◾︎サッカーは「ビビってる」

最初っから「勝とうという気がない」。

自分達で出来ること全部やって、やれるまでやろうという気持ち。

すぐ「欧州の監督呼んでこい」だの、あのメソッドが素晴らしいだのと言い出す。

サンフレッチェ広島みたいな「日本独特のモノ」を、そのままぶつけてみりゃいいのに、ビビりまくる。

そんな「誰かのお仕着せ」でやってる限り、一生勝てねえよ。

 

◾︎積み上げと歴史

野球は「ピッチャーが最も素晴らしい」という「文化」がある。

アメリカは逆で、スラッガーが素晴らしい。

だからこそ、アメリカで日本人投手が活躍出来る。

スプリットは日本にしかないし、独特な甲子園の文化も日本にしかない。

良し悪しは別としても「日本にしかないもの」が世界との違いになってる。

 

では、サッカーはどうか?

独自の「10番」という文化がある。

これは、Jリーグ開幕当初のジーコやレオナルド、キャプテン翼などから来てる。

故に、本田や香川という逸材が生まれる。

では、他はどうか?

「11人全員が走る」という文化もある。

サボってるやつは許されず、誰よりも走るやつが輝く。

…なのに「個人戦術」とか言い出す。

世界との比較は知らねえよ。

「俺らが良いと思ったモノ」を押し付けるんだ。

 

上のリンク記事のように「人に聞いて聞いて聞きまくって得られるもの」は、自分達のモノではない。

そこが分からない限り、日本のサッカー界は暗い。

 

◾︎まとめ

日本サッカーは欧州にビビりすぎ。

もっと「自分達が好き」で「自分達が見たいサッカー」を突き詰めるべき。

攻撃が好きならそれで良いし、守備がいいならそれでいい。

全部バランス良くやるならそれでもいい。

なにか「自分達の形」を持たないと、この先はない。

 

今が歴史の転換点にある。

野球のように超えられるか?

期待しましょう。