欧州サッカー戦術&考察!

昔スポナビで運営してたブログサービスの引継いだブログ。ちなみにstramacioniは向こうでのユーザーネームです。

マイケルジョーダンの本当の凄さ。

 

なんか表面上の伝説ばっかが歩いてる印象がある。

ホントにすごいのは、そういう伝説の試合とか、ダンクとか、ブザービーター「とかじゃない部分」。

普通のプレーを見たら「信じらんねえほど上手かった」ので、それを記す。

 

◾︎バスケの巧さ

1、左右で同じ動きができる

これ「バスケの基礎」なんだけど、「普通はできない」のね。

スピンムーブやターンアラウンドって言われる「左右の回転の動き」って、得意な方と苦手な方があるのよ。

その上で、ターンアラウンド→ステップバックシュートって流れで繋ぐ。

ノビツキーのやつとかがそれ。

んで、ノビツキーは「だいたい左足で踏み切ってる」のね。

そんな感じで「得意な踏み切り足」とか「得意な回転方向」ってのがあるのよ普通は。

ジョーダンは「どっちでもイケる」。

しかも「どんな状態からでも」。

これは本気でイかれてる。

これは練習を積み上げないと出来ない動きであると同時に、左右の差がなくなるほどの修練が必要。

マジどんだけ練習したんだ!?っていう代表的なプレー。

 

2、プレー全部が上手すぎ

上手い選手でも、普通は「決め打ちの選択プレー」ってのがある。

要は「必殺のプレー」みたいなやつ。

ハーデンの右足ステップバックとか、カイリーの左スピンムーブとか。

代名詞になるような「得意なプレー」ってのがある。

ジョーダンの場合「ない」。

全部使う。

全部ハイレベルに。

セットプレーみたいなものがない。

ないけど止まらない。

要するに「全部のプレーがレベルが高い」。

DFは全部警戒しなくちゃいけないから、メロメロになる。

ロナウジーニョの全盛期が「何やっても止められない」で、あげくDFが壊れる」という事態になったが、それと同じ。

何を警戒していいか分かんないって凄さ。

 

以上!

 

◾︎ジョーダンは「プレーが上手い」

なんのこっちゃってレベル。

普通に「全部が上手い」。

エアウォークダンクや、1試合何点取ったとか、伝説のブザービーターとか、そういうのじゃない。

普通に上手い。

ただ普通に。

これこそが「本当に凄い事」だった。