スポーツ好きの考察。欧州サッカー&NBA。

昔スポナビで運営してたブログサービスの引継いだブログ。ちなみにstramacioniは向こうでのユーザーネームです。

ターンアラウンドって右と左がある事って理解されてない??

 

バスケ経験者しか注力してない部分だったりする。

見るポイントなどを。

 

◾︎ターンアラウンド&スピンムーブのポイント

1、回りやすい方向がある

右利きだと、左足を軸に回ると回りやすい。

利き足を頻繁に使うから、利き足の逆が支点になりやすいから。

自分でスピンムーブを試すと分かるが「回りやすい方」ってのがある。

だから、両方綺麗に回れる人は超練習してるという事。

苦手な方も構わず使って、使えるレベルにまで押し上げた。

だいたいは「よく回ってる方向」ってのがあるから、注意して見て欲しい。

 

2、踏み切り足が得意な方がある

これも同じ理由。

右利きなら「左足で踏み切るのが得意」。

レイアップのステップもそうだし、これが自然。

故に、ターンアラウンドシュートの時も「だいたい同じ足で踏み切ってる」。

マイケルジョーダンが凄いのは「どっち足でも踏み切ってシュート出来る事」。

しかも、同じ精度で。

これは「超練習してる」。

やってみりゃ分かるけど、軸足と逆で踏み切ってシュートするのめちゃくちゃ難しいのよ。

両足使えてる人は、たゆまぬ鍛錬の結果身につけてる。

これが見どころになる。

 

3、だいたいが「得意なムーブ」が存在する

ノビツキーなんかは、左回りのターンアラウンドで、左足踏み切りのシュートが得意。

こんな感じで、だいたいが得意なパターンってのがある。

ジョーダンはない。

全て出来る。

これが特筆した見所。

同じように、どっち回りでもどっち踏み切りでもイケる人が存在する。

それは凄い人。

 

◾︎まとめ

回りやすい方向があり、だいたいの人は同じ方向にしか回らない。

稀に全部回れる人は「凄い人」。

そういうのを見分けつつ楽しんで下さいませ♪

 

あ、あと、自分が練習する時に見る動画としてもご活用下さい。

両方回ってるやつを「バケモンだこいつ」と思うようになるから。

 

マイケルジョーダンの本当の凄さ。

 

なんか表面上の伝説ばっかが歩いてる印象がある。

ホントにすごいのは、そういう伝説の試合とか、ダンクとか、ブザービーター「とかじゃない部分」。

普通のプレーを見たら「信じらんねえほど上手かった」ので、それを記す。

 

◾︎バスケの巧さ

1、左右で同じ動きができる

これ「バスケの基礎」なんだけど、「普通はできない」のね。

スピンムーブやターンアラウンドって言われる「左右の回転の動き」って、得意な方と苦手な方があるのよ。

その上で、ターンアラウンド→ステップバックシュートって流れで繋ぐ。

ノビツキーのやつとかがそれ。

んで、ノビツキーは「だいたい左足で踏み切ってる」のね。

そんな感じで「得意な踏み切り足」とか「得意な回転方向」ってのがあるのよ普通は。

ジョーダンは「どっちでもイケる」。

しかも「どんな状態からでも」。

これは本気でイかれてる。

これは練習を積み上げないと出来ない動きであると同時に、左右の差がなくなるほどの修練が必要。

マジどんだけ練習したんだ!?っていう代表的なプレー。

 

2、プレー全部が上手すぎ

上手い選手でも、普通は「決め打ちの選択プレー」ってのがある。

要は「必殺のプレー」みたいなやつ。

ハーデンの右足ステップバックとか、カイリーの左スピンムーブとか。

代名詞になるような「得意なプレー」ってのがある。

ジョーダンの場合「ない」。

全部使う。

全部ハイレベルに。

セットプレーみたいなものがない。

ないけど止まらない。

要するに「全部のプレーがレベルが高い」。

DFは全部警戒しなくちゃいけないから、メロメロになる。

ロナウジーニョの全盛期が「何やっても止められない」で、あげくDFが壊れる」という事態になったが、それと同じ。

何を警戒していいか分かんないって凄さ。

 

以上!

 

◾︎ジョーダンは「プレーが上手い」

なんのこっちゃってレベル。

普通に「全部が上手い」。

エアウォークダンクや、1試合何点取ったとか、伝説のブザービーターとか、そういうのじゃない。

普通に上手い。

ただ普通に。

これこそが「本当に凄い事」だった。

 

日本代表の攻撃、改善ポイント整理。

 

羅列する。

 

◾︎もっと良くなるためのポイント

1、柴崎が後ろから組み立てる

キャリックやシャビアロンソのイメージ。

攻めの第1選択肢を担う。

CBからのボールを引き出したり、前が詰まった時に「柴崎を経由する事で」攻撃に移る。

 

2、右サイドも組み立てに参加する

原口の役割がハッキリしてない。

降りてきてボールを引き出すのか、スペースを狙うのか?

降りてきてボールを引き出せれば酒井との連携も深められるし、香川が前に行く時間も作れる。

起点を1つ増やす意味で、ボールをもらいに降りてきて欲しい。

 

3、乾をもっと活かす

アザール的なプレーが理想。

前線の高い位置で預けてお任せコース。

ドリブル上手い、パス上手い、シュート上手いで、柴崎と共にもっと攻撃を担わせたいお方。

よって「負担を軽減する」。

現在では守備にも走りまくってて、攻守に役割過剰。

柴崎をホール起用して、長谷部をお守りにつければ負担軽減可能。

もっと輝ける。

 

4、香川にも組み立てに参加してもらう

香川さん「前に行きたがる」。

時に大迫と被るほどに。

そこが活きるの分かるんだけど、そこにいると「密集地帯ができちゃう」。

大迫のスペースが消えるし、そもそも「縦パスは難しい」んで、香川にパスを通すための負担がデカすぎる。

香川が降りてきてくれれば「ノーリスクでボールを渡せる」。

んで、乾を経由したり、原口を経由したりで「選択肢が増える」。

そうすれば香川も前に上がって行く時間が作れるから、今以上に活きる事が可能。

 

以上!

 

◾︎総じて

中盤の組み立てを整理したい。

日本の前線は「極めて優秀」。

乾、香川、原口が起点となれる。

にも関わらず、柴崎がそこに絡んでるから「供給過剰」。

よって、柴崎をもっと引いた位置(CBのすぐ前くらい)に配置し「ボールにいっぱい触らせる」。

その分、パスのクオリティが上がるからチャンスの数が増える。

次に中盤3人の役割を整理する。

原口と香川で柴崎からのボールを引き出し、キープする。

ここで乾をフリーにしておく。

乾はもうちょい高い位置でフィニッシュワークに絡む仕事に専念してもらう。

そうする事で長友が上がってくる時間も稼げるし、左サイドの連携が今より上がる。

香川が下がる事によって、大迫周辺のスペースが空くから、大迫得意のDFを背負ったポストプレーの機会も増える。

これで役割が整理された。

 

次の試合でどうなるか?

期待してます♪

 

自分の意見を出さないメッシ。むしろ周りが困っちゃうっていう。

 

他が認める王様メッシ。

自他じゃないところがポイント。

 

◾︎ワガママを言わない弊害

簡単に言うと「どうしたらいいか分からない」。

例えばイブラヒモビッチの場合。

「俺のために走れ」と言わんばかりのプレーをする。

自分が気持ちいい位置にポジションを取り、して欲しいプレーを要求し「その通りにプレーをしたらボールが来る」。

ピルロとかもそうで、バロテッリに「前線に残って走れ」っつって指示出した後に、とんでもない精度のパスが通ってバロも観客も騒然みたいな事が起こる。

要は、自分が活きるために「どうして欲しいのか?」を伝えることで「お互いに活きることが出来る」。

 

◾︎メッシは「どうしたいのか?」

どこでボールが欲しくて、どういう動きをして欲しいのか?

自分がどういうプレーが得意で、どういう状況を作って欲しいのか?

これらを「コミュニケーションする事で」、周りはメッシのために状況を作る事ができ、メッシは自分が最も快適な状態でプレーをすることが可能になる。

 

◾︎コミュニケーションは「争いじゃない」

俺はこういう事ができて、こういう状況が得意で、こういうプレーがしたいと「伝える」。

んで受け取った側が、それは「俺の特性と合ってると思えばやる」し、特性と合わないと思えば「やらない」。

この辺りの主張が強すぎればトラブルになるが、かと言って伝えなければ分かり合えない。

 

◾︎メッシは「合わせるタイプ」

メッシは周りに合わせるタイプ。

なんでも出来るし、なんでも可能にする技術がある。

だからこそスアレスみたいに自由に走ってくれたらパスを出すし、そのスペースでドリブルをしたりする。

バルサでは「周りが自由に動くからこそ」メッシが活きる。

しかしながら、代表では「メッシに合わせる」。

バルサと逆。

メッシに合わせるように動き、メッシが快適になるようにしたがる。

その結果、メッシは持ち味を100%発揮できないし、周りの選手も特性が削られる。

誰かがメッシにパスを要求したり、もっと動けと言えば、メッシはおそらく「それに応えようとする可能性がある」。

しかしながら、今度はそれは「メッシの持ち味が薄れてしまう」。

先にメッシが要求し、できる事できない事を明らかにしていくのが「最も理想的なカタチ」。

次点で、周りがメッシに要求し、メッシの好むことを把握していく事。

このままが最も良くない。

どちらにしろ、メッシはもっとやれる。

決勝トーナメントまでに、もう少し解決して欲しい。

 

新世代(柴崎、乾、大迫)の衝撃。

 

動き出しに意図があるかどうか?

ボールタッチの「先のビジョン」がある。

簡単に言うと「上手い」。

 

◾︎新世代はボールを持った後の動きまで想定してる

パスを受けたら右にスペースがあるからそっちにドリブルしよう、左に長友が走ってフリーだから右フェイク入れてスペースを空けてパスを出そう、前にスペースがないから一歩下がろう、など。

なぜこれが出来るのか?と言えば「空間把握能力」。

 

⚫︎空間把握能力

1、相手とのスペースがどれくらいあるか?

これが把握できると、DFとの空間を利用してドリブルしたり、パスコースが空いてるか確認できたりする。

要するに「ワンタッチめが変わる」。

相手DFとの距離を鑑みて、ボールをどこに置くか?を決められる。

 

2、味方がどこにいて、どう動くか?

長友が左にいたとする。

自分が寄って行く動きをすると長友は前に行くかもしれないし、止まるかもしれない。

*相手DFの有無やスペースの状況によって常に変動する。

それを「合わせられる」。

合わせられるという事は「使わないということもできる」。

長友が走ったのを囮にして前に行く事もできるし、走らないと見せかけて走ったりする事も可能になる。

 

3、相手DFがどう動くか?

相手右SBは長友を見てる、右CHが自分をチェックしてるという場合。

この場合は「対面のDFだけ注意すればいい」。

しかもその上で、右サイドに向かって抜けば「長友についてるDFが100%カバーに来る」。

そのタイミングで長友にパスを出せばいい。

んで、それを警戒して「外シフト」になってたら、内側に抜けばいい。

その辺りの判断が秀逸。

 

◾︎全体を見れてるのはこの3人

1、柴崎

和製イニエスタ

遠藤の後継者。

見所は「ワンタッチめ」。

どうトラップし、どうボールを収め、どういうパスが出るのか?

絶対にDFが触れない位置にボールを置き、パスを通すためのスペースを作るためにドリブルし、とんでもない縦パスが出る。

完全なる天才。

日本最高峰。

バルサでもプレーできる唯一の日本人。

 

2、乾

和製アザール

これも「ワンタッチめ」。

柴崎と同じでDFが触れないところにボールを置くんだが、違いは次にある。

どこにドリブルするのか?

ゴールに向かってドリブルする。

これができるのはメッシやアザールなどの一握りだけ。

世界レベルのドリブラー

 

3、大迫

効果的。

同じく「DFが触れない場所にボールを置く」。

その上でDFと入れ替わる技術が秀逸。

あれは教えてできるもんじゃない。

その上で足は速いし身体は強い。

しばらくCFは安泰。

 

◾︎スペインやドイツで活躍してるのは偶然じゃない

特にスペイン勢2人。

*柴崎、乾

ボールの取り捨て選択がヤバい。

*いい意味で。

ついにこのレベルの選手を見れるようになったかというレベル。

俗に言う「賢い選手」。

その上で走れるんだから凄まじい。

 

◾︎まとめ

新世代に注目しましょう。

ちょっとレベルが違う。

日本サッカー界、ちゃんとレベル上がってますんで心配いらないです。

この3人のプレーを楽しみましょう♪

 

なぜ「お国柄」を忘れてしまうのか?

 

イタリアとイングランド

イタリアは「堅守」で一点を尊ぶサッカー。

イングランドは「キック&ラッシュ」。

今まで培ってきたお国柄であり、スタイルでもあるこれをイジるのはいかがか?

という事で少し。

 

◾︎国民性=スタイル

その国の人が何が好きか?

これがスタイルになる。

例えば、日本での「野球」。

野球で「良い試合」といえば、どういうゲームになるだろうか?

そう。

「投手の投げ合い」だ。

逆にアメリカでは「乱打戦」がベストゲームになる。

その結果どうなったか?

メジャーでも最高峰レベルの「日本人ピッチャー」が誕生した。

つまり「偶然じゃない」んだ。

「俺らが好きなもの=一番強いモノ」だ。

 

◾︎スタイル

「我々が最も好むサッカースタイルは何か?」

これが最も重要。

バルサのようにパスをつないで崩す事なのか?

チェルシーのように堅守速攻なのか?

ユベントスのようにゲームコントロールして終わらせる事なのか?

それによって「好まれる選手が変わってくる」。

香川のような「動けるパサー&フィニッシャー」がいいのか?

柴崎のような「守備のタスクもこなせるアーティスト」がいいのか?

長谷部のような「手を抜かない大人なプレーヤー」がいいのか?

これは「自分達で決める」事であり、さらには「あなたが何が好きか?」という事でもある。

 

◾︎特色を持ってる国はブレない

ブラジルはずっと「テクニシャンを愛する」。

スペインは「ボールコントロールに優れるパサーを好む」。

グアルディオラグティ、イスコの系譜。

フランスは「フィジカルなパサーを好む」。

ジダンプラティニの系譜。

イタリアとイングランドは自分達の好みを忘れちまったようだ。

さて日本はどうなん?

強いて言えば「中田の系譜」。

フィジカルが強く、運動量の少ない、直線的なパサーで、フィニッシュにも絡めるタイプ。

現在の「本田」。

香川より本田を評価するってのは「世界から見たら異端」だが、日本人として正しいならそれでいい。

その道を進んだ先にしか世界への扉は開かない。

 

◾︎まとめ

お国柄を大事にしよう。

自分達が好きなら好きでいい。

周りの評価は気にしない。

レベルが上がれば勝手に欧州列強に行くから、それまで温め続ければいい。

「好きなことを明確にしよう」。

サッカーにおいて日本は「主導権を握らなくてはならない」。

自分達がこれをしたいからこの監督を呼ぼうって感じでやらないと、いつまでも前に進まない。

 

好きを打ち出していきましょう!

 

凄まじいジダンの電撃辞任。

 

予想だにしてなかった事だが、本人のコメントからは「何が言いたいか?」ってのを読み取ってみようと思う。

 

◾︎問題点

1、これ以上選手に何も求められないと思った

これは2つに意味があると考えられる。

1-1、選手自体にハッパをかけるのが限界

基本的に「もっと頑張れ!」「まだやれる!」っつって励ます方法は、長くて3年。

スタートアップ(新規事業)の「神通力」が、約三年と言われてるし、離婚率も、カップルの破局率も三年がピークを迎える。

要は「目新しさがなくなる」。

グアルディオラ政権もそうだし、モウリーニョ政権もそう。

基本的に「三年の壁がある」と思っていい。

 

1-2、ジダンの引き出しがない

戦術家のアンチェロッティアッレグリファーガソンなどと違い、戦術の引き出しがまだないと考えられる。

これ「逆」で、ないのが普通。

基本的に戦術を何個も持ってる監督が「稀」。

モウリーニョ、クロップ、シメオネは基礎が「堅守速攻」だし、グアルディオラファン・ハールビエルサは「ポゼッション」。

その中でどうやりくりするか?ってのを絞ってるからこそ「機能する」。

絞ってるトップ監督は「長期政権が苦手」。

やってる事は同じだから、選手が飽きちゃう。

逆に、戦術家はどんな選手が入っても機能させちゃうから、長期政権が可能。

ジダンは「ジダンなりの限界を感じた」とすると自然。

これ以上自分の引き出しもなく、選手を焚きつける術に乏しいと思えばこそ、タイトルを獲ったこの段階で「次をお願いします」と「英断」した。

 

2、新しい時期が来ている

「選手入れ替えの時期」という意味で。

ロナウドに一区切りがつき、ベンゼマも30歳オーバー。

次代に基盤を譲り渡す段階に来ている。

…なんせ、丁度「ネイマール」と「グリーズマン」が空いてるんだよね。

ネイマールはトップ下でやれるし、グリーズマンは右サイドでやれるっていう。

左サイドはもちろん「ベイル」。

*トップはベンゼマ

CF、ベンゼマネイマールグリーズマン

トップ下、ネイマール、イスコ、グリーズマン

右サイド、グリーズマン、ベイル、ネイマール

左サイド、ベイル、ネイマール

ってな感じ。

ロナウドさんがいなくなった穴は、ベイル、ネイマールグリーズマンで順繰りに埋める。

ネイマールグリーズマンベンゼマを食う働きをすれば交換でいいし、素晴らしい連携を叩き出せばそのまま残せばいい。

この「入れ替え時期と被る」から、ジダンは「監督も一緒に変えて、刷新したほうがいい」との判断を下したと考えられる。

 

◾︎自己の状況と周りの状況を照らし合わせた結果が「辞任」

タイトルを獲ったタイミングで、自分の力量、チーム刷新の時期と合わせた結果「辞任」。

個人的には「良いタイミングだった」と思う。

ペレスの仕事量は「跳ね上がった(監督探し→選手獲得をしなければならない)」が、腹をくくって取り組むには「これ以上ないタイミング」。

だいたい過去の栄華を極めたチームが凋落するのは「そのメンバーにこだわった時」。

ミランにしろ、インテルにしろ、ユナイテッドにしろ、功労者である中核選手の刷新が遅れて(控えを受け入れてくれるならOK)!改革が後手に回る。

マドリーは年齢バランスが取れてるからこそ「今」が刷新のタイミング。

ここでジリジリ動くとハマりかねなかったのを、ジダンが先鞭をつけた事により引き返せなくなった。

確実に面白い夏が来る。

 

◾︎今年はマドリー中心に「荒れる」

これは確定。

今年のクラックは一気に引き抜かれる。

デヘアもヤバい。

おそらく欲しい選手は「全部取りに来る」と思って良い。

ペレスの手腕が見所になる。

 

◾︎まとめ

ジダンは「世代交代だ」と言う事を「体現した」。

世代交代「後」に帰ってくるかもしれないが、ひとまずはお別れ。

まず間違いなく、今年の夏は荒れる。

久しぶりに銀河の買いっぷりを見られる夏になりそう。

移籍市場大好きな人は「楽しい夏」になるんで、ぜひご注目ください♪

久しぶりに「レアル・マドリード無双の夏移籍」が始まるかもしれない

 

レアル・マドリードの去就が面白い。

噂の選手と理想をいくつか。

 

◾︎ロナウドとベイル

ロナウドは「今までありがとう」と公言した。

もうこれは出る事は確定。

*今週中に発表がある(2018/05/30現在)らしい。

ベイルも煽りを受けて「出場機会がなかったから考えないとね」っつってて、非常に慌ただしい感じ。

 

⚫︎からの「クラックが空いてる」

今までは「代わりがいなかった」。

しかしながら空いてる選手がいるんだこれが。

そう。

ネイマール」そして「グリーズマン」。

いつか取り掛からなければならない改革に適した存在が「2人も」空いてる。

 

◾︎次代の名手

アザールネイマールグリーズマンで間違いあるまい。

なんだかんだと「ネイマールは突出してる」。

あの分だと何年持つか分かんない(ルーニーみたいに30代前半で終わっちゃうかも)けど、とかく「今最高峰」である事は間違いない。

現26〜27歳世代であり、あと4年はピークパフォーマンスにいるやつら。

これの玉突きが起きてもおかしくない。

 

◾︎中盤が1人入るかも

モドリッチの所。

しかしながら、このポジションの頭いいタイプは35〜6歳までやれる。

*シャビアロンソキャリックなど。

急ぐ必要はあまりない。

 

◾︎まとめ

荒れた夏になる可能性は高い。

久しぶりに「ドリームマドリー」が見れるかもしれん。

絶妙にビッグネームが不安定な夏。

どうなるか楽しみですな♪

 

日本サッカーの問題は「自分で考えない」事。

 

海外から輸入さっrた競技(バスケやサッカー)は、なんでか知らんが「独自の考察」ってのがない。

日本で唯一強い球技「野球」は、知識層が「自分達で考えてる」。

メソッドこそアメリカから輸入するが、より良く、より自分達に合った形にして「活用」する。

その辺の差を少し。

 

◾︎独自の文化

headlines.yahoo.co.jp

 

こういうのを見て思うのは「質問しすぎ」。

個人戦術って捉え方をどう思いますか?」って、相手に判断を丸投げしてる。

良い悪いは「自分達で決めれば良い」。

個の力が本当に重要だと思うなら「自分達だけが磨けばアドバンテージになる」。

世界に追いつこうじゃなくて「世界を越えよう」という気概がない。

 

◾︎げにも素晴らしき「野球」

奇しくも日米野球

「アメリカを倒す」という目標の元、スタートしてる。

負けても負けても悔しくて、何とか一矢報いてやるという気概が違う。

んで、切磋琢磨してきたからこそ「敬意があり」、敬意があるからこそ学び、活かす事が出来る。

 

◾︎サッカーは「ビビってる」

最初っから「勝とうという気がない」。

自分達で出来ること全部やって、やれるまでやろうという気持ち。

すぐ「欧州の監督呼んでこい」だの、あのメソッドが素晴らしいだのと言い出す。

サンフレッチェ広島みたいな「日本独特のモノ」を、そのままぶつけてみりゃいいのに、ビビりまくる。

そんな「誰かのお仕着せ」でやってる限り、一生勝てねえよ。

 

◾︎積み上げと歴史

野球は「ピッチャーが最も素晴らしい」という「文化」がある。

アメリカは逆で、スラッガーが素晴らしい。

だからこそ、アメリカで日本人投手が活躍出来る。

スプリットは日本にしかないし、独特な甲子園の文化も日本にしかない。

良し悪しは別としても「日本にしかないもの」が世界との違いになってる。

 

では、サッカーはどうか?

独自の「10番」という文化がある。

これは、Jリーグ開幕当初のジーコやレオナルド、キャプテン翼などから来てる。

故に、本田や香川という逸材が生まれる。

では、他はどうか?

「11人全員が走る」という文化もある。

サボってるやつは許されず、誰よりも走るやつが輝く。

…なのに「個人戦術」とか言い出す。

世界との比較は知らねえよ。

「俺らが良いと思ったモノ」を押し付けるんだ。

 

上のリンク記事のように「人に聞いて聞いて聞きまくって得られるもの」は、自分達のモノではない。

そこが分からない限り、日本のサッカー界は暗い。

 

◾︎まとめ

日本サッカーは欧州にビビりすぎ。

もっと「自分達が好き」で「自分達が見たいサッカー」を突き詰めるべき。

攻撃が好きならそれで良いし、守備がいいならそれでいい。

全部バランス良くやるならそれでもいい。

なにか「自分達の形」を持たないと、この先はない。

 

今が歴史の転換点にある。

野球のように超えられるか?

期待しましょう。

レスターが完全に予想通りの動きだったので書き残し。2016/06/06の記事を転載。

結論から言おう。

「騒ぎすぎ」。
ハッキリ言って今回の優勝は出来過ぎなんだよ。
過去に同じような成績を残したチームが、3シーズン持たずにボロボロになっていったのを知らないのか?
 
もちろん、岡崎レスターしか知らない人が騒ぐのは無理もない。
…が、サッカーの有識者がしたり顔で「レスターのように」とか言ってるのを見るのが信じられない。
過去、どういう事があったかをご紹介します。
 
コバチェビッチニハトの凸凹コンビと言えば、往年のリーガファンにはお馴染みですね。
カルピンの高精度クロス+ドリブル、シャビ・アロンソのパスセンスを加えた、それはもう見事なチームでした。
…何で落ちてったかって?
「過密日程」と「引き抜き」です。
1、過密日程
昨シーズンにはなかった「CL」が翌シーズンから始まります。
週2試合以上のペースですね。
物理的な試合数増加からのコンディション悪化ももちろんなんですが、本当の問題は「モチベーション」。
次はいつ出られるか分からない「チャンピオンズリーグのモチベーション」と、もはや日常である「リーグ戦のモチベーション」とを比較して、毎試合「同じモチベーションが出せるのか?」。
ファーガソン監督ですら、CL後のリーグ戦に警笛を鳴らしていた事は周知の事実。
いまのシメオネに通ずる「試合から試合へ」という言葉の、この「本当の意味」を理解しているのか?という事。
「1試合」に貴賎はなく、ただ目の前の試合に勝つ事だけを考える事がいかに難しいのか?
そこを、ラニエリに御し切れるのか?
来シーズンのレスターが証明してくれるでしょう。
 
2、引き抜き
シャビ・アロンソベニテスが引き抜いていった有名な話しを始め、有名になってから2〜3年コンスタントに活躍した選手は、間違いなく引き抜かれます。
そして、高い金で買ってきた次の選手は当たらない。
ゲッツェ→ムヒタリヤン
レヴァンドフスキ→オバメヤン
的な感じ。
とかも。
バーディとマフレズの代わりはいるのか?いないのか?
 
「ミラクル・キエーボ」と呼ばれ、愛されたチームがありました。
現在のリーガレベルの2強が跋扈していた当時のセリエAにおいて、昇格チームが5位フィニッシュの衝撃は、現在のレスターに最も近い。
もちろん引き抜きを避けて通れる訳はなく、中盤の選手はローマに引き抜かれ、DFはユベントスへと散り散りになっていきました。
 
■まとめ
要するに「保たない」。
本当の意味で近年「成功した」と言えるのは、「ドルトムントナポリのみ」です。
アトレティコはそもそもクラブ規模が大きかった(リーガ4位)。
躍進した記憶が新しいモイーズエバートンや、ベニテス時代の強豪の記憶が残るバレンシアも、コンスタントにCL出場権を得る所までは至っていません。
 
10年後に友人と「あの時のレスター凄かったよね!」と語る出来事としては最高です。
筆者も「あのソシエダを知る人」とはノータイムで友達になれますし、ELバレンシアの「ミスタコール」を知る人とは、多くを語らずとも奢り合う中になれるでしょう。
 
しかしながら、「成功のレアケース」としての取り上げられ方は、確実に「違う」。
過去10年単位で見ても、一時躍進したチームは数年に一度出てきますが、「100%紛れ当たり」です。
「レスターのように」という語り口で始まる例文は、サッカーをよく知らない人が使う分には仕方ないですが、サッカー関係者が使っていた場合は「要注意」です。
10年単位でキチンとサッカーで飯を食ってきた人は、軽々しく「レスターのように」とは言いません。
なぜなら、そういうチームが「すぐに落ちていった過去を知ってるから」。
 
記事の信憑性と、友人と語り合う内容は「別」です。
事実過去にあったデータと、現実に起きた夢の両方を背負ってこそ、金を払うに値するジャーナリストというモノです。
奇しくも「今」が最も見分けやすい時期なので、レスターを褒めつつも「レスターのように」とは言わないジャーナリストをチャックしておきましょう。
読み応えある文章に出会えるチャンスです。