スポーツ好きの考察。欧州サッカー&NBA。

昔スポナビで運営してたブログサービスの引継いだブログ。ちなみにstramacioniは向こうでのユーザーネームです。

アーセナルという「不可侵領域」。

チェフが流石すぎたのがハイライト。

2点は防いでたね。

衰えなんて全く感じないじゃない。

という事で本題。

◾︎なぜベンゲルアーセナルを楽しめないのか?

もうあれは「ベンゲル劇場」という名の「不可侵領域」です。

例の「誤審」と一緒。

全ての強豪が「勝ちにしか興味がない」というのでは、つまらなすぎます。

ベンゲルアーセナル」というアイコンサッカーが他との差となり、勝てない事すらも「味の一種」です。

ベンゲルが監督じゃなくなったら「めちゃくちゃつまんない」よ。

それが例え「勝てるようになっても」。

レアルかPSG監督をやるってんなら…抗い難く見てみたいが、「ベンゲルアーセナル」という歴史上から現代につながっているチームは、もうここしかないんだよ。

◾︎モウリーニョチェルシーという夢は死んだ

余程のことがない限り、もう二度と見る事はないでしょう。

グアルディオラバルセロナも…です。

監督とチームのカラーが一致している「稀有な時間」をもっと楽しみましょう。

◾︎最も楽しい時間

昔は、監督とチームの契約を「結婚」に例えましたが、今や完全に「恋愛」です。

恋愛は3年以上持ちません。

書物利己的な遺伝子」に書かれているのは、「子供が安定するまでの期間が約3年」で「そこまで協力出来るようにするため」です。

それ以降は「愛情」ではなく「信頼」に基づいた「安定的関係」に移って行きます。

その状況に移った「稀有な監督」が、「ファーガソン」であり「モウリーニョ」であり「ベンゲル」なのです。

そりゃ、監督を変えて一気にメンバーを変えれば、勝てる可能性は上がるでしょう。

しかしながら、下がる可能性もある。

そしてその時にもう「ベンゲルはいない」のです。

◾︎まとめ

「本当に大切なものは失ってはじめて気付く」

新しい恋人(監督)に目移りするのは最もですが、目の前の大事な人は「ぞんざいに扱っていい存在なのか?」

無敗優勝を成し遂げ、常にCLに入り、ハマったときの魅力的なサッカーは、未だに他の追随を許さないベンゲルアーセナル

年齢からしても、最大でもあと1W杯分(4年)でしょう。

ロマンを背負ったアーセナルを観れる機会は「あと数年」しかありません。

早ければ、今年にも退任すると言うかもしれない。

そうすると「あと数試合しか観れない」のです。

アーセナルファンは勝ち負けよりも「その毎試合」を大事に楽しみましょう。

その価値があるのは、アーセナルにしかありません。