スポーツ好きの考察。欧州サッカー&NBA。

昔スポナビで運営してたブログサービスの引継いだブログ。ちなみにstramacioniは向こうでのユーザーネームです。

謳歌的な「育成」の終わり。

*前回「読みにくい」とご指摘いただいたが、今回も勢い書きのままで載せる。

「読みにくいと思う」のでご了承くだされ。

ファギーと共に過ごしてきたユナイテッドファンとしては悲しいが、「育成」はもうビッグクラブの仕事ではないのかもしれない。

◾︎本来の狙い

数少ないワールドクラスを育て上げ、トップチームに定着させる事。

もうビッグクラブの仕事ではなくなってしまった。

◾︎先駆者マドリー

当初のペレスは28歳前後のクラックを引き抜いていた。

からの、次の一手が完璧すぎた。

23歳前後のクラックを総引き抜き。

ベンゼマロナウド、ディマリア、エジル」などなど、世界中にクラック+クラック候補生を全て我が物に。

からの!20歳前後!

イスコ、ハメス、コバチッチなどなど。

年々下がっていき、ウーデゴールに至る。

◾︎つまり?

「育成年代時点で」他チームからぶっこ抜いてくる。

具体的に言えば、15〜17歳。

セスクは17歳デビューだが、そういう事はもうないだろう。

◾︎こいつらが育つ場所

そう「レンタル」。

今期のハメスとかもそう。

トップチーム(トップクラブ)で経験を積ませる「のではなく」、他チームで経験を積ませ「覚醒したら戻す」。

タイミングが合わなければ、モラタみたいな記録的金額で売れば良い。

一石二鳥の戦略だわ。

さすがペレス。

◾︎ちなみに

本気で戻したい場合は、ユナイテッドのポグバとかチェルシールカク(破談)みたいに、「本来の額で買えば良い」。

◾︎そしてトップチーム

スターが煌めく場所。

ラッシュフォードやマルシャルクラスの逸材であっても出場が保証されず、ルーニーであっても放出される場所。

「昔に戻った」とも形容できる。

ベストパフォーマンスが出せる年齢である「25〜32歳」が主力の場。

子供(U23)は先輩を見て学び、ベテラン(33〜)は毎試合出場はせず、要所の試合にコンディションを合わせたり、緊急出場で違いを作る。

若手が異常に持て囃された時代は終わり、適切な時代が帰ってきた。

若手芸人が無駄に持て囃された時代(オリラジ、はんにゃとか)と同じ。

今が普通。

◾︎移籍金の高騰はどこまで?

「サッカーの成長次第」

全体が成長してるなら金額も増えて行くのは当たり前。

15歳前後の争奪戦が、低年齢化の最後。

これ以下は、正直なところ「化けるか分からない」から。

つか、15歳ですらバクチだから、回収の目処が立つモデルが出来ない限り、これ以上上がる事はない。

*回収のモデル

今回のモラタみたいなやつ。

チェルシーの下部が優秀で、選手を売った金額と投資した金額で収支がプラスになっている。

育てるお金と、見込まれる売り金額、総合収支で、内部にいればざっくり計算出来るだろう。

金余り(現在のマドリーとか)が続くようなら、バクチ投資で面白い事があるかも。

◾︎まとめ

トップチームはまさに「トップチーム」となった。

年間10ゴール以上は「確実に見込めるCF」と、サイドアタッカーが採用される。

もう「可能性だけ」の若手の場所はない。

求められているのは「数字」であり「実力」。

シビアな場所になったぜ。

とりあえずイブラヒモビッチは買い戻そう。

では残りの移籍期間も、楽しんで行きましょう♪